統一部は「核凍結」、外交部は「非核化」

金与正「核強化」談話受け 韓国政府に対応の違い
日付: 2026年07月28日 03時04分

【ソウル】 北韓の金正恩(キムジョンウン)の妹、金正(キムヨジョン)が27日、力を化する方針を改めて表明したことを受け政府で北韓の核問題への対応を巡る重点の置き方の違いが浮かび上がっている。統一部が話再開を念頭に「核凍結」を優先課題として示す一方、外交部は従来通り「半島の非核化」を最終目標として調した

は同日表した談話で、25日に採された東南アジア諸連合(ASEAN)地域フォラム(ARF)閣僚議の議長明が「韓半島の完全な非核化」に言及したことについて、「時代錯誤の主張だ」と反した。その上で、「わがの核力は一瞬たりとも停止することなく化されける」と主張し、核開継続する姿勢を鮮明にした。

これにし、統一部の尹敏鎬(ユンミンホ)報道官は27日の定例記者見で、「際社と協力し、核のない朝鮮半島を現するという基本方針にわりはない」と述べた。一方で、「北韓の核問題が一段と深刻化している現を踏まえ、まずは核開の凍結を優先し的かつ実効的な解決策を模索していく」と明した。

統一部の鄭東泳(チョンドンヨン)長官も先月、李在明(イジェミョン)政北政策について、「完全な非核化」を直ちに求めるのではなく、核活動の停止、削減、棄という段階的なアプロチを取る考えを示しており、今回の言もその方針を改めて示したものと受け止められている。

一方、外交部局者は同日、「政府は『平和共存と共同繁』のビジョンの下、韓半島の非核化現に向けて取り組んでいる」とコメント。「韓半島の非核化は連安全保障理事決議でも確認された際社共通の目標であり、この立場にわりはない」と調した。

統一部が話再開を見据えた対応として「核凍結」を前面に打ち出したのにし、外交部は従来の「韓半島の非核化」という原則を改めて確認した形となった。北韓が核能力の高度化を進める中、政府対応の重点に違いがみられることから、今後の北政策の運用に注目が集まっている。


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